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【肌断食】ポイントメイク用品はこう選ぶ&肌を傷めない使い方まとめ【宇津木式スキンケア】 [肌断食用メイク・化粧品]

肌断食(宇津木式スキンケア)では
ポイントメイクは許容範囲とされていますが、
それでも選び方や使い方を間違うと
肌を傷めてしまいます。

今回は、ポイントメイクの選び方と使い方を
再度詳しく解説していきます。

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肌を傷めないポイントメイク用品の選び方



では早速、肌を傷めない
ポイントメイクアイテムの選び方についてまとめていきます。


【パウダータイプがベスト】

リキッドタイプや練りもののメイク用化粧品には
肌をいためる油や界面活性剤が入っているため、
できるだけパウダータイプの化粧品を選ぶ。

【クレンジング不要ものがベスト】

化粧品を選ぶ際に大切なもうひとつの基準は、
クレンジング剤が必要かどうか。
クレンジング剤に含まれる強力な界面活性剤は、
肌バリアを壊し、乾燥肌の原因に。
マスカラやアイライナーは、33度以下のぬるま水で
落とせるタイプを使うのがおすすめ。

【アイブロウ】

ペンシルタイプはなるべく避けること。
パウダータイプなら肌を強くこすらずにすみ、
仕上がりも自然なのでおすすめ。

【アイライナー】
こする刺激が強いペンシルタイプは避け、
ぬるま湯で落とせるタイプのリキッド系をさっと塗る。

【マスカラ】

クレンジング剤や専用リムーバーを使わないようにし、
これもぬるま湯で落ちるものを選ぶ。

【口紅】
口紅、リップペンシル、リップグロスのうち、
一種類だけにして、薄く塗るようにする。
何度も重ね塗りをすると唇を傷める。


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肌を傷めないポイントメイクの使い方



では続いて、
肌を傷めないポイントメイクの方法についてです。


【肌をこすらない、ひっぱらない】

ポイントメイクをするときは、
肌をこすったり、ひっぱったりしないようにする。

とくに目もとの皮膚はデリケートなため
かるくこすったり、ひっぱったりするだけでも、
目もとのたるみやクマができ、老け顔になる。

アイシャドウなどを塗るときは、
指先かやわらかい毛のブラシを使ってやさしくつけること。
硬いブラシは、肌の刺激になるので避けるように。

【ヒリヒリしたら使わない】 

ポイントメイクだとしても
肌にやさしいものでも、
どんなものでも化粧品である限りは
肌が炎症する原因になりえる。

かゆみ、赤み、違和感が出たら
絶対に無理して使わず、
すぐに使用を中止すること。


いかがでしょうか?

ポイントメイクだけでも楽しいものですが、
これらを守ればよりきれいな肌を手に入れられます。

是非ポイントメイクの際に意識してみてくださいね^^

以上、「【肌断食】ポイントメイク用品はこう選ぶ&肌を傷めない使い方まとめ【宇津木式スキンケア】」でした!

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