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【肌断食】乾燥肌・敏感肌も改善!意外な保湿のメカニズムとは【宇津木式スキンケア】 [肌断食で悩み改善]

乾燥肌や敏感肌に悩む人でも
肌断食(宇津木式スキンケア)を実践すれば
劇的に肌が改善することをご存知ですか?

今回は、乾燥肌・敏感肌が
肌断食(宇津木式スキンケア)で改善する
メカニズムについてまとめていきたいと思います。

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乾燥肌・敏感肌も肌断食(宇津木式スキンケア)で改善



「何をつけてもピリピリしてしまう敏感肌だからこそ
何かをつけて肌を守らないといけない」
と思う敏感肌の人は少なくないようですが、

実は敏感肌の人ほど化粧品の刺激が
肌への害となっているのです。

なので、敏感肌の人ほど、
化粧品を使わない肌断食(宇津木式スキンケア)を
行うべき。

何をつけてもヒリヒリするような敏感な状態の肌に、
界面活性剤や防腐剤を塗って良い訳はありません。


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あまり知られていませんが
敏感肌の多くは化粧品による刺激が原因です。

化粧品をやめることで肌バリアの機能が戻ってくると、
カサつきもヒリヒリ感もなくなるので
敏感肌が改善します。

乾燥肌も同じ。

肌断食(宇津木式スキンケア)を行うことで
肌の機能が正常化して肌バリアが戻るので
肌が自分で保湿できるようになるのです。



さらに言うと、
「歳をとると水分、油分がなくなるから、保湿が必要」
とよく言われていますが
それは間違った情報です。

実は保湿の主役は角層で、水分、油分ではありません。

化粧品を使っていると皮膚が薄くなり
角層がどんどん減ってしまいます。

そのため、肌の保湿ができなくなり
乾燥肌になってしまうのです。


70代で肌断食(宇津木式スキンケア)を始めた女性でも、
化粧品をやめて肌は確実に若返っているそう。

肌の保湿力に、年齢はあまり関係ないんだとか。

肌の老化を防ぐために一番重要なのは、
肌バリアを壊す化粧品類を一刻も早く、
完全にやめてしまうことなのです。

以上、「【肌断食】乾燥肌・敏感肌も改善!意外な保湿のメカニズムとは【宇津木式スキンケア】」でした!

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肌断食でシミが消えない時の改善法!改善しないのは枕が原因かも【宇津木式スキンケア】 [肌断食で悩み改善]

肌断食(宇津木式スキンケア)を実践していく上で
楽しみなのが肌の変化。
くすみや毛穴は比較的早い段階で
改善していきますが、
シミは薄くなるまでに時間が多少かかります。

今回は、肌断食(宇津木式スキンケア)を頑張っているけど、
シミが消えない、改善しない!と悩むあなたに、
盲点である一つの改善策をご紹介します。

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肌断食(宇津木式スキンケア)でシミが消えない



肌断食(宇津木式スキンケア)を実践していくと、
肌内部でメラニンを作ることが激減し、
肌の新陳代謝が正常に戻るため

新しいシミができにくく、
現在あるシミが消える、薄くなる、
という効果が期待できます。


ですが、くすみや毛穴よりも
シミの方が比較的改善に時間がかかり、

化粧品を使わない、肌をこすらないなどの
肌断食(宇津木式スキンケア)のルールを
厳格に守っていても

シミが消えない、改善しないと
ずっと悩む人も多いようです。


化粧品を使っていないのに、
肌をこすっていないのに、
なぜシミが消えないのか?


肌断食(宇津木式スキンケア)を頑張っても
シミが改善しない人におすすめしたい、
意外な盲点を突いた改善策をご紹介します。


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寝ている間に肌をこすっているのでは?



シミが消えない理由のうち、
なかなか気づかれない意外な盲点とは、

寝ている間に肌をこすっている

という事。


具体的にはどういう事かというと、
横向きに寝ている時に枕で顔をこすってしまっている
という事なんです。

改善しにくいシミはたいてい頬の高い位置にあり、
枕に顔があたるとちょうとその部分がこすれやすくなります。


日頃洗顔するときやタオルで顔を拭くときに気をつけていても、
化粧品を塗らないでいても、
寝ている時に顔がこすれてしまう事は防ぎにくいですよね。

ずっと仰向けで寝られれば一番いいのですが、
それも難しい話。



そこで宇津木龍一先生が提案しているのが
枕カバーを肌の負担にならない素材に変えること。

化繊よりは天然のコットンや麻などが良く、
天然繊維の中ではシルク(絹)が一番摩擦のダメージを防げるそうです。
(コットンだとしても、ざらざらしたタオル地などはNG)

私はシミが気になるので、
これを知ってすぐにシルクの枕カバーに変えました。

コットンや麻に比べて高価ではありますが、
化粧品を使わなくなっていますから
これぐらいの出費はどうってことありません。
(ネット通販で3000円程度でした)


使い心地は、さすがシルク!

正直、枕カバーなんて変えてもそんなに変わらないだろうと
思っていましたが
肌ざわりが劇的に良くなりました!


一日のうち約三分の一の時間触れている
枕カバーですから、
絹は難しくてもせめて肌ざわりの良いコットンや
麻100%のものを使うようにしたいですね^^


ちなみに、ふかふかで頭が沈みこむような枕は
頬がこすれやすいので、
かためのものか、薄い枕にかえるのがおすすめです。

以上、「肌断食でシミが消えない時の改善法!改善しないのは枕が原因かも【宇津木式スキンケア】」でした!

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肌断食で乾燥は改善する!一時的に乾燥するのはダメージが深い人【宇津木式スキンケア】 [肌断食で悩み改善]

肌断食(宇津木式スキンケア)を実践して
乾燥が改善した!という人もいれば
乾燥がひどくなった!という人もいます。
これは一体どういう事なのでしょうか?

今回は、肌断食(宇津木式スキンケア)
と乾燥についてまとめてみたいと思います。

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肌断食(宇津木式スキンケア)で乾燥は治る!



肌断食(宇津木式スキンケア)を実践して
しばらくすると、肌の乾燥が劇的に改善します。

それは、洗浄力の強いクレンジングやせっけん、
界面活性剤を含む化粧品などを使わなくなるため、
肌の保湿膜をこわすものに触れなくなり、

さらには、化粧品をつけたり落としたりするたびに、
保湿膜をこすり落とすこともなくなるから。


その結果、肌のバリアは破壊されることなく、
きちんと機能するようになり、
皮膚内部の潤いが保たれ、肌は乾燥しなくなります。

肌断食(宇津木式スキンケア)を実践すれば、
遅かれ早かれ、肌の乾燥は改善されます。


保湿膜をこわす一番の原因がクレンジングとせっけん。

これらをやめて水洗顔に切り替えるだけでも
角層の保湿膜が溶け出す量が劇的に減るので、
これらをやめるだけでも乾燥は改善します。

全てを一気にやめるのが難しいのなら、
クレンジングはやめ、
せっけん洗顔をたまにするようにするのはどうでしょうか。


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肌断食(宇津木式スキンケア)で乾燥がひどくなる?



では、肌断食(宇津木式スキンケア)をして
乾燥がひどくなった、という人はどうなのでしょうか。

実は、肌断食(宇津木式スキンケア)を始める前に
化粧品で熱心にスキンケアを行っていた人ほど
保湿機能にダメージを負っているため、
始めた当初は、肌がガサガサになって
粉をふくほど乾燥する事が多いようです。

肌断食を始める前も、もともとの肌は
ガサガサだったのですが、
化粧品を使っていたため
表面上は潤っているように感じられていたのです。


このガサガサ、粉ふき肌に驚き、愕然として
肌断食(宇津木式スキンケア)に挫折する人も
出てくるようですが、

それでも我慢して宇津木式スキンケア法を続けていれば、
肌は保湿機能を取り戻し、かならず潤うようになります。


ですから、勇気を持って肌の機能を壊し続ける化粧品を断ち、
肌断食(宇津木式スキンケア)に挑戦してみてください。

私も、最初は乾燥しましたが
半年目に入った今では全く乾燥しなくなりました!

是非一緒に頑張りましょう^^

以上、「肌断食で乾燥は改善する!一時的に乾燥するのはダメージが深い人【宇津木式スキンケア】」
でした^^

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