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肌断食を夜だけするのはアリ?日中は普通にメイク可能なやり方をご紹介【宇津木式スキンケア】 [肌断食のやり方]

肌断食(宇津木式スキンケア)をやってみたいけど、
日中の顔は今まで通りがいい。
そう思う人は多いのではないでしょうか。

接客などのお仕事をされている方は、
いきなりお肌の状態が変わると困る場合もありますよね。

そういう人は、まず
夜だけ肌断食(宇津木式スキンケア)を
実践してみるのはどうでしょうか。

今回は、無理なく始められる、
夜だけ肌断食(宇津木式スキンケア)のやり方を
提案していきたいと思います。

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無理しない!夜だけ肌断食(宇津木式スキンケア)もアリ



肌断食(宇津木式スキンケア)は
「何もつけない」ことで
肌に悪影響を与えるものを全てなくして、
肌が自分できれいになる力を取り戻させるという方法です。

なので、基礎化粧品はもちろん、一般的なファンデーションなども
すっぱりと完全にやめる事が一番です。

そうすることで、肌断食(宇津木式スキンケア)を
早い段階で成功させ、
何もつけないでも美肌でいられるようになります。



ですが、肌断食(宇津木式スキンケア)を行うと
それまで化粧品をつける事になれていた肌は
肌荒れを隠し切れずに、
一時的に乾燥、ニキビ、皮向け、角栓などの
肌トラブルが出てしまうのです。


何度も書きますが、
肌のためにはこれらの一時的なトラブルを受け入れて
化粧品を一気に全てやめるのが一番です。

ですが、お仕事などの関係で
肌が汚くなるのはどうしても困る、という人もいますよね。


そういう人は、無理せずに
肌断食(宇津木式スキンケア)を
夜だけやってみるところから始めてみてはどうでしょうか。

やり方はシンプルです。

朝はこれまで通りのスキンケアをして、
夜だけはメイクを落とした後、何もつけないようにするのです。


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ですが、一つだけ注意するべきなのは
メイク落とし(クレンジング)を使うのだけはやめること。

宇津木龍一先生によると、
クレンジングが一番肌に負担がかかるとの事。

ですから、クレンジングだけは使うのをやめ、
純石鹸を泡立ててメイクを落とします。



「純石鹸だけだとメイクが落としきれないんじゃない?」
と心配になるとは思いますが、

クレンジングをがっつり使ってメイクを完全に落とすよりも、
ある程度メイクを落としきれなくても純石鹸を使う方が
はるかに肌にとってはマシなのだそうです!

それだけ、クレンジングの洗浄力は恐ろしいという事ですね。


ですが、メイクを肌に残さない方がいいのも事実。
買い換えられるなら、純石鹸でも落とせるような
化粧品に切り替えるといいですね。

さらに言えば、ファンデーションはリキッドをやめて
パウダータイプのものだけにできればベストです。


このように軽めのメイクに切り替えれば
日中の肌が楽になりますし、
純石鹸でも落としやすくなるので
より肌への負担も減っていきます。

純石鹸でメイクを落とした後は、
タオルで優しく水分を拭きとり、
翌朝まで何もつけないようにします。

どうしても乾燥が気になる場合のみ、
ワセリンをほんの少量つけます。


このように夜だけの肌断食(宇津木式スキンケア)から
はじめていけば、
だんだんと肌が化粧品なしの状態に慣れてきます。

そうなってきたら、朝使う化粧品も
少しずつ減らしていって、

本格的な肌断食(宇津木式スキンケア)に
シフトしていけばいいのです。


「何もつけないなんて無理!」と思うなら
まずは夜だけ肌断食(宇津木式スキンケア)から
始めてみてはいかがでしょうか^^

以上、「肌断食を夜だけするのはアリ?日中は普通にメイク可能なやり方をご紹介【宇津木式スキンケア】」でした!

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