SSブログ

肌断食で日焼け止めがNGな訳!日焼け止めの5つのデメリットとは?【宇津木式スキンケア】 [肌断食でダメなもの]

肌断食(宇津木式スキンケア)をしていて
多くの人が不安に思うのが
「日焼け止めを使わない」という事ではないでしょうか。

ずっと日焼け止めが大事、と言われてきただけに
気持ちはよーく分かります。

そこで今回は、なぜ肌断食(宇津木式スキンケア)で
日焼け止めを禁止しているかについて
まとめてみたいと思います。

肌断食を簡単に効果的にできるミヤビスト(miyabist)はこちら



肌断食(宇津木式スキンケア)で日焼け止めNGな訳



日焼け止めをつけることで、
肌を紫外線の悪影響から守ることができる。

そういう理由で多くの女性は日焼け止めをつけています。

もちろん、紫外線の悪影響から肌は守れまずが、
デメリットもあるのです。


ここで、日焼け止めのメリットとデメリットを
確認してみましょう。


【日焼け止めのメリット】

・長時間の紫外線による日焼けやシミを防ぐ

【日焼け止めのデメリット】

・界面活性剤やパラベンなどの防腐剤によって肌バリアが破壊される
・塗るたびに肌をこするため、肌をいためる
・ビタミンDの合成を邪魔し、骨粗しょう症、免疫低下につながる
・紫外線吸収剤入りの場合、紫外線にあたると
化学変化を起こして皮膚への刺激が強まる
・ウォータープルーフタイプの場合、お湯だけでは落ちないため、
クレンジング剤を使うことで肌がいたむ


どうでしょうか?

見て頂くとわかる通り、
肌を紫外線から守るメリットよりも
肌を傷つけるデメリットの方がはるかに多いのです。


スポンサードリンク




肌断食(宇津木式スキンケア)では出来るだけ日焼け止めは使わない



直射日光にあたる時間が1日15分以下であれば、
日焼け止めを塗っていなくても肌への悪影響はありません。

15分以上あたる場合でも
日焼け止めは使わずに、日傘や帽子を使いましょう。

日差しに直接あたったとしても、
夜になって肌が赤くなったり、
ほてったりしなければ問題はありません。

それだけ、日焼け止めは肌にとって害なのです。


日焼け止めを使うのは屋外でのスポーツや、
海辺などで長時間過ごすときだけに。

そういう時にワセリンベースの日焼け止めを使うと、
肌への負担を軽くできるのでおすすめです。

以上、「肌断食で日焼け止めがNGな訳!日焼け止めの5つのデメリットとは?【宇津木式スキンケア】」でした!

肌断食を簡単に効果的にできるミヤビスト(miyabist)はこちら



トラックバック(0) 
共通テーマ:美容

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。