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肌断食にマスクはNG!紫外線対策には不向きな理由とは 【宇津木式スキンケア】 [肌断食でダメなもの]

肌断食(宇津木式スキンケア)実践中に
気になるのが紫外線。
日焼け止めはできるだけ塗らないようにするため
他の紫外線対策を考えなければいけません。

そんな中、マスクをすれば顔の半分近くを
覆うことができるため、紫外線対策になる!
とマスクを積極的にしている人が多いようですが、
実はマスクも肌断食(宇津木式スキンケア)では
避けた方が良いものだと知っていましたか?

今回は、肌断食(宇津木式スキンケア)で
マスクをおすすめしていない理由について
まとめていきたいと思います。

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マスクが肌断食(宇津木式スキンケア)を邪魔する訳



一昔前には風邪を引いたときなどの
体調が悪い時にするだけだったマスクですが、

最近ではのどの乾燥対策や
花粉症、寒さ対策のためにマスクをする機会も増え、
一年中マスクをしている人と見かけるようになりました。


最初に書いたとおり、
マスクをすることで顔の下半分が覆われるため、
日焼け止めをあまり使えない肌断食(宇津木式スキンケア)では
紫外線対策になる、と
マスクを積極的にしている人が多いようです。


ですが、肌断食(宇津木式スキンケア)において

マスクはできるだけ避けたいもの


意外かもしれませんが、
これにはちゃんとした理由があるのです。


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理由の一つ目は、

マスクで肌がこすれるから。

マスクをかけたままで話をすると、
口を動かすたびにマスクで肌がこすれて、
バリアを壊すきっかけになり、
だんだんと肌が乾燥してきます。

こすれるとメラニン色素も出来てくるため、
その部分だけシミやくすみも出来やすくなります。


二つ目の理由は、

マスクの内部に水分がたまるから

マスクをしていると、しゃべらなかったとしても、
自分が吐いた息とともに口や鼻から出た水滴が
マスクの中にたまって皮膚に付着して、
それがまた肌を乾燥させます。

水分がついたままの状態を放置すると、
肌を傷めます。

寒いときには特に水がたまりやすくなるので
注意が必要です。



これらの理由から、
肌断食(宇津木式スキンケア)では
マスクをできるだけ避けるべき、としています。

もちろん、きちんとした理由があって
マスクをするならば仕方ありませんが、
紫外線対策としてマスクをする場合、
それが逆効果になる可能性が高いです。

マスクをしないで済む状況であれば、
できるだけ避けるようにする方が
肌断食(宇津木式スキンケア)の成果が
早く現れるはずですよ^^

以上、
「肌断食にマスクはNG!紫外線対策には不向きな理由とは 【宇津木式スキンケア】」
でした!

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