SSブログ
肌断食とレーザー治療 ブログトップ

【肌断食中】レーザー治療レポ・後編!【画像付き】フォトシルクプラスをやってみた【宇津木式スキンケア】 [肌断食とレーザー治療]

肌断食(宇津木式スキンケア)をしていく上で
気になるのがシミやくすみ。

宇津木式スキンケアを実践している私は、
思い切って皮膚科でフォトシルクプラスという
レーザー治療を受けてきました!

今回は前回から引き続き、
皮膚科でレーザー治療(フォトシルクプラス)を受けた話と、
施術した肌のビフォーアフターを画像付でご紹介します。

肌断食を簡単に効果的にできるミヤビスト(miyabist)はこちら


レーザー治療(フォトシルクプラス)をやってみた



肌断食(宇津木式スキンケア)を実践中の私。
シミが気になりレーザー治療(フォトシルクプラス)を
受けることにしました。

前回の記事ではレーザー治療(フォトシルクプラス)を
することにした経緯と、
施術の感想を書きましたが
肝心の施術した肌のビフォーアフターを
公開していませんでしたので
今回は画像をお見せしようかと。


では早速画像をごらん頂きましょう。

私が一番気になっていたのは目元のシミ。
小さいものでしたがやや目立つ。

new_何もしてない時.jpg


このシミを何とかしたいと
レーザー治療(フォトシルクプラス)を受けました。


フォトシルクプラスには、

・施術後すぐにメイク可能

・施術してから3日後~1週間後ぐらいで
シミの部分にかさぶたができ、
それが自然にはがれた後きれいな肌になる

という特徴があります。


かさぶたができるのでシミの部分が
一時的に黒っぽくなりますが
その上からメイクはできるので
ある程度隠すことができます。

かさぶたも、怪我したときのかさぶたとは違い、
本当に薄いものなのでメイクしていても
自然に隠せます。



という訳で、施術した翌日ぐらいの肌の画像がこちら。

new_初めてのフォトシルク1回目直後.jpg

フォトシルクプラスのレーザーが
色素に反応している部分が黒くなり、
かさぶたになっています。

このかさぶた、かなり黒いので
爪でこすりとってしまいたくなりますが、
自然にはがれ落ちるまで待たないと
その後の肌に悪影響があるそう。
なので、我慢です。


スポンサードリンク




一週間後、きれいにかさぶたが剥がれた後、

気になっていたシミはとれていました!


フォトシルクプラスはシミやくすみなどを
改善するだけではなく、
肌のハリも改善させてくれるので
一週間後は透明感のあるツルンとした肌で
「やってよかった~♪」と思えましたね^^


でも、すみません。
フォトシルク施術後一週間目の肌の画像はありません。

「しばらくこのままだろうから、
急いで写真撮らなくてもいいよね♪」
と思っていたのですが、
その状態からまた変化が。


フォトシルクプラスを施術してもらって
3ヶ月後の肌の画像がこちらです。

※スマホを変えたのでちょっと画像の色味が違います

フォトシルク3ヶ月後.jpg

「あれ?あんまりシミ消えてなくない?」
と思いますよね。

いいえ、気になっていたシミは消えてます。

ですが、別の部分のシミが浮いてきてるために
肌があまりきれいになっていないように見えるのです。



「それじゃあ、レーザーする意味ないじゃん!」
と思うかもしれませんが、
フォトシルクプラスは今あるシミを
きれいにするだけではなく、

肌内部にあるシミ予備軍である色素にも
はたらきかけて、それも除去して
シミになるのを防ぐことができるのです。

この経緯と画像を見るといっけん、
「レーザー治療を受けて消えたシミもあるけど
増えたシミもある」
ように見えますが、それは間違い。


正しくは
「レーザー治療を受けてシミが一部消え、 シミ予備軍の色素が浮いてきた」
ということ。

フォトシルクプラスは1回だけではなく、
数回コースをすすめられるのは
おそらくこのため。


数回フォトシルクプラスを受けることによって
肌内部にあるシミ予備軍も全てきれいにできたら
完全にきれいなお肌のできあがり、という訳です。

ですが、紫外線にあたったり、肌をこすったり、
シミのもとになる食べ物などの原因を
完全に断つことはできないので
シミ予備軍はその後も生まれます。


ですが、肌断食(宇津木式スキンケア)を
実践することによって
シミ予備軍ができる確率を
かなりおさえることができますから、

私はフォトシルクプラスをあと2回試してみて、
その後は肌断食(宇津木式スキンケア)で
美肌を追求していこうと思います^^


レーザー治療(フォトシルクプラス)はこういうところでできます。




以上、「【肌断食中】レーザー治療レポ【画像付き】フォトシルクプラスをやってみた【宇津木式スキンケア】」でした!

肌断食を簡単に効果的にできるミヤビスト(miyabist)はこちら



トラックバック(0) 
共通テーマ:美容

【肌断食中】レーザー治療レポ・前編!【画像付き】フォトシルクプラスをやってみた【宇津木式スキンケア】 [肌断食とレーザー治療]

肌断食(宇津木式スキンケア)をしていく上で
気になるのがシミやくすみ。

宇津木式スキンケアを実践している私は、
思い切って皮膚科でフォトシルクプラスという
レーザー治療を受けてきました!

今回は、皮膚科でレーザー治療(フォトシルクプラス)を受けた話と、
私の肌を画像付きでご紹介していきたいと思います。

肌断食を簡単に効果的にできるミヤビスト(miyabist)はこちら


肌断食(宇津木式スキンケア)とレーザーは相性がいい!




宇津木式スキンケアを提唱している
宇津木龍一先生は本の中で

「すでに出来ているシミを隠そうと
コンシーラーやファンデーションを塗ると
余計にシミが濃くなってしまうので
すぐにやめた方がいい」

という事を書いています。

肌断食(宇津木式スキンケア)を続けていけば
シミが薄くなるという体験談もありますが
シミが確実になくなる、とは断言できないそう。


でも、出来ているシミを人に見られたくない、
だけど、化粧をすると肌が傷ついてシミが濃くなってしまう・・・。

シミに悩む人が肌断食(宇津木式スキンケア)をする場合、
そんなジレンマを抱えてしまいますよね。


私もその一人でした。

大きいシミではないものの、
気になるシミが目元にいくつかあり、
「これさえなければ・・・」と毎日思っていたものです。


肌断食(宇津木式スキンケア)を実践し始めてから、
肌の調子は良くなってきて
シミもなんとなく改善してきたものの、
やっぱりシミが気になってしまう!

でもせっかく肌断食(宇津木式スキンケア)で
肌の状態が良くなってきたから
コンシーラーやファンデーションは
できるだけ使いたくない。



宇津木龍一先生は本の中で、
「シミが気になるなら、レーザーでとってしまった方がいい」
レーザー治療をすすめておられます。

でも、レーザーってなんか怖いし大変そう。
でも、シミが見えてるのはやだ。
化粧で隠すのも嫌だ。

そんな風に毎日鏡を見て悩んだ結果、
「よし、今あるシミはレーザーでとろう!
そして、肌断食(宇津木式スキンケア)を頑張って
これからシミを増やさないようにしよう!」
と決意。


スポンサードリンク





早速、美容皮膚科にカウンセリングに行きました。


私の場合、目立つシミが一個ある、という訳ではなく
小さいものがパラパラあるので
シミ一個に対してレーザー治療をするよりも
顔全体にレーザーをあてる
「フォトシルクプラス」という施術がいいとすすめられました。

説明を聞いて納得できたため、
フォトシルクプラス3回コースの施術を受けることに。


フォトシルクプラスは1回でも効果はあるけど、
よりキレイにしたいなら複数回行う方がいいらしいので

「最初に思い切ってキレイにしちゃえ!
後は肌断食(宇津木式スキンケア)でキレイな肌を維持する!」
という気持ちでえいやっと3回コースを選択。



早速施術です。

治療用の椅子に座り、肌の拭き取りをされた後、
ジェルを頬から下全体に塗られます。
(私は頬から下全体の施術を申し込んだ)

目はつぶっているのでどうなっているかは
あまり分かりませんが、
フォトシルクプラスの機械を肌に当てられ、
レーザーを照射されます。


これが、意外と痛い・・・。


我慢できない痛みじゃないけど、
ギリギリの痛さ。

よく「輪ゴムで肌をはじかれてる感じ」と
表現されるけど、本当にあんな感じ。

頬から下全体に照射するため、
機械の位置を動かして何度も照射。

美肌のために頑張って痛みに耐えました。



無事に施術終了。
施術後は少し肌がほてっている感じで
赤かったですが、
特に予定もないのでノーメイクを貫いて帰宅。


一週間後にはきれいになる、
という話だったので
数日間耐えてみた結果。


ほんとにシミがとれた~!!ヽ(゚▽゚*)ノ



長くなってしまったので、
フォトシルクプラスを施術した肌の
ビフォーアフター画像は次回にします。

スミマセン!


施術はこういう美容皮膚科でできます。




以上、「【肌断食中】レーザー治療レポ・前編!【画像付き】フォトシルクプラスをやってみた【宇津木式スキンケア】」でした!

肌断食を簡単に効果的にできるミヤビスト(miyabist)はこちら



トラックバック(0) 
共通テーマ:美容
肌断食とレーザー治療 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。